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Re: 説明が足りませんでした2

 投稿者:いわた  投稿日:2009年 9月11日(金)17時59分42秒
返信・引用
  > No.1799[元記事へ]

村田@熊本 こんにちは。

> 単位時間でピークホールドして、これを平均ですね。

ああ そのとおりです(汗)。

> ピーク値でフラット化すると、平均値で設定するときより、周波数特性は右肩上がりになりませんか?

軸上では右肩下がりになりますが、リスニングポイントで測ると部屋の反響によって、
おっしゃる通り右肩上がりになることが多いです。
中高音が反射でピークが上がり、それをフラットに絞り込むと、結果的に右肩上がりになってしまいます。
だから必ず片チャンネル軸上正面で測ることになっています。

> > 変わるのは音量であって、・・・
> コンデンサを変えることで、音量が変化するのは確認されているでしょうか。

これは私のように0.22〜0.68マイクロのCばかりを使っている場合の話です。
クロスオーバー周波数が、自分の可聴帯域より上のことが多いので、結果的にアッテネーターのように作用します。
 

Re: 今度はわかりました。

 投稿者:村田@熊本  投稿日:2009年 9月11日(金)10時33分18秒
返信・引用
  > No.1798[元記事へ]

さかたにさん、皆さん、こんにちは。

>チャンデバで3wayのレベルを合わせ、その後にグライコで微調整するという・・・
その後、グライコをOFFにしても、ON時との差が感じられなくなるようレベルを調整する。そうすると、グライコは無くてもよいということです。
現在はマルチチャンネルはやめて、LCネットワークです。アッテネータなしでほぼレベルはあっているようです。
部屋の都合で、大型2台のサブウーハをやめたのですが、小型のものを1台だけ入れたいと思います。

>ホールで・・・
まったく同感です。
 

Re: 説明が足りませんでした

 投稿者:村田@熊本  投稿日:2009年 9月11日(金)10時12分9秒
返信・引用
  > No.1797[元記事へ]

いわたさん、皆さん、こんにちは。

> ピークホールドして、それを単位時間で平均を取ったモノです。
単位時間でピークホールドして、これを平均ですね。

ピーク値でフラット化すると、平均値で設定するときより、周波数特性は右肩上がりになりませんか?

> 変わるのは音量であって、・・・
コンデンサを変えることで、音量が変化するのは確認されているでしょうか。
 

今度はわかりました。

 投稿者:さかたに  投稿日:2009年 9月10日(木)09時40分55秒
返信・引用
  いわたさんが言われていたのは、周波数特性を計測するときに平均音圧で測るのではなく、ピークの音圧で測るということですね。だいたいそういう意味だろうというのは想像していましたが、いまいちわかりませんでしたが。

2way、3wayでグライコにかけるのはよくないという意味も、平均音圧で測ると軽い振動板は低く出て、重い振動版の平均音圧は高めに出るからという意味なんですね。

村田@熊本さんはマルチでシステムを作っていますから、まず、チャンデバで3wayのレベルを合わせ、その後にグライコで微調整するという手順にすべきという意味で、いわたさんの意見とは完全にすれ違っていましたね。


ところで、私が言っていた右肩下がりは音圧測定の方法とは無関係で、単純にそうしたほうが心地よかったのです。ごく一般のオーディオシステム、オーディオルームではホールで出ている質のよい低音を再現できなく、右肩下がりの周波数特性で補償しているのだと思います。

ホールでアコースティック・インストルメントで出している低音なんか、映画・AVシステム・オーディオで出している低音に較べると実にプアなもんです。それから、軽い低音です。しかし、部屋で聞くと重い低音でないと聴いた気がしない。このへんをわきまえてオーディオ・システムを構築していかないといけないのではないかなと思っています。
 

説明が足りませんでした

 投稿者:いわた  投稿日:2009年 9月 9日(水)23時08分20秒
返信・引用 編集済
  過渡特性でフラットにすると言うのは、ピンクノイズを反応の良いマイクでとりながら、
ピークホールドして、それを単位時間で平均を取ったモノです。いわゆる長岡氏が提唱していた方式。
普及型に多いのは単純な平均値なので、その周波数での波形の大きさの中心を指していることが多い。マイクにも原因があるように思います。
音の強弱であるダイナミックレンジは過渡特性に影響しますから、反応の鈍いウーハーは動きにくく止まりにくいという特性に能率を合わせてあり、ピンクノイズのようなパッシブな信号では全体が低く出てしまいがちです。単純なスイープ信号は得意なのですが。
逆にツィーターはピンクノイズのピークホールドでは高く出てしまうので、これをグライコでフラットにすると心地良い右肩下がりになるわけです。

コンデンサーの容量でツィーターの音質が変わることはないです。
変わるのは音量であって、もし変わるのであれば、他のユニットと干渉している証拠ですからトータルでの調整が必要となりますね。
 

Re: グライコの使い方

 投稿者:村田@熊本  投稿日:2009年 9月 9日(水)11時02分33秒
返信・引用
  > No.1795[元記事へ]

いわたさん、皆さん、こんにちは。

>2WAYや3WAYなどには使わない方が良いでしょうね。
この点は賛成です。以前、3WAYマルチチャンネルの時、グライコで音圧を計測で平坦にして、
その後、グライコをON/OFFしても音質変化が分からないようチャンデバのレベル調整をしていました。
3WAY以上であれば、このようにしてグライコなしでいけると思います。しかし、調整は
グライコなしでは私には出来ません。

>音速判定の過渡特性を計るスペアナとピンクノイズでフラット化を進めるべきだと思います。
音速?フラット化する対象は音圧の定常特性で十分だと思っています。

>過渡特性でフラットにすると、音圧特性は、・・・・
何の過渡特性をフラットにされるのでしょうか。

>コンデンサーの銘柄1つでコロコロとツィーターの音質が変わるダイレクト感が好きですね。
コンデンサの容量誤差により周波数特性が変わっているのではないでしょうか。
 

グライコの使い方

 投稿者:いわた  投稿日:2009年 9月 6日(日)17時36分51秒
返信・引用
  自分は音楽鑑賞としては、グライコは使いたくないですが、実験や音質検査には使っても良いかなぁと思いますね。(音を色々といじってみるのは面白いと思います)。
グライコで何をフラットにするかはマイクの特性からも影響するわけで、普及製品には音圧判定が多く2WAYや3WAYなどには使わない方が良いでしょうね。使うのであれば、音速判定の過渡特性を計るスペアナとピンクノイズでフラット化を進めるべきだと思います。
一般的なシステムを過渡特性でフラットにすると、音圧特性は、左肩上がりの右肩下がりな特性になっているはずです。
今のところ、自分は単純なシステムが好きで、コンデンサーの銘柄1つでコロコロとツィーターの音質が変わるダイレクト感が好きですね。
 

グライコ人気?

 投稿者:村田@熊本  投稿日:2009年 9月 4日(金)14時34分26秒
返信・引用
  皆さん、こんにちは。
昨年末あたりから、グライコが注目されてきたようですね。価格に弱い(高価な機器を
良しとする?)人たちは75万円もするグライコが市販されると無視できなかったようです。
テクニクスからSH8000(ワーブルトーン発振器と音圧測定器)が発売されグライコ設定が
楽になりました。意外と、正確と思います。現在はピンクノイズ発振器と1/3オクターブ
分析器が一体化されたものやDEQ2496を使用しています。前者は記録が残せますので、
便利です。また、この方がDEQ2496より私の聴感にあっているようです。
 

Re: グライコ導入

 投稿者:村田@熊本  投稿日:2009年 8月29日(土)10時18分4秒
返信・引用
  > No.1791[元記事へ]

さかたにさん、皆さん、こんにちは。

>数十年前からとは驚きですね。現在使用のものは帯域を何分割ですか。
以前はテクニクスSH-8075、現在はBehringerのFBQ3102(33分割)です。
BehrigerのDEQ2496の自動周波数補正を使って、この補正量が0に近くなるように、
FBQ3102を手動調整しています。昔ながらのGEが好きです。
この他、サンスイのSE-99(12分割)はLP再生時に広域を上げてCDに近づけています。

>次に広島にいらっしゃるときはぜひ例会にもお立ち寄りください。
機会を作って、お邪魔したいと思います。
 

Re:低音について

 投稿者:さかたに  投稿日:2009年 8月28日(金)21時06分28秒
返信・引用
  > 皆さんグライコか箱かで盛り上がっていますが,それぞれ目的がおありになってその目的に対してどうするかということなので,何とも言えません。どの方法もスピーカーでは本来フラットに再生できない低音をどうやって出すかということの解決方法のひとつなのだと認識しています。

確かにどの方向からアプローチするのも自由ですね。

>私は,通常の場合,電気的な部分は位相の問題を除いてスピーカーより純粋だと考えています。信号に対する音という考え方をした場合スピーカーの方が純粋でない部分を多く含んでいます。

これも同意です。スピーカーは矛盾の固まりで、例えばBHを取り上げると低音部を受け持つホーン部は全体が逆位相なので電気的な位相の回転どころの騒ぎではありません。前だしホーンでは位相は正しいのですが、十分広げていないホーンでは必ず開口部で反射が生じておりピーク・ディップが生じています。グライコによる音質劣化の要素よりはグライコを使用して得られる音質改善のほうが大だと、これは使用してはじめて納得がいきました。

今は前だしFHにしかグライコを使っていませんが、いずれ、高音部も含めるためBEHRINGERのDEQ2496も使ってみたいと思います。こちらはデジタルで補正しますので、位相などの問題についてはさらに純粋に対処できるはずです。
http://www.kouyougakki.co.jp/product_info.php/products_id/518
http://www.asahi-net.or.jp/~rt6k-okn/audio/report/DEQ2496/deq2496.htm
 

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